Queuenceは、行列のできるラーメン屋さんで待ち時間を予測するだけじゃなく、ちょっとした工夫を加えるともっと便利な使い方もできます。
そんなTipsをこれから少しずつですが、ご紹介していこうと思います。今日はまず第一弾。
Queuenceには、Twitterへの投稿機能があります。この機能をうまく使うと、待ち時間やスポット情報だけでなく様々な情報を共有することができます。
投稿画面のテキストボックス内は、実は編集可能なんです。
タップしてカーソルを活かせばTwitter本家同様なんでも書き込むことができます。そこで自分や仲間内だけのハッシュタグを書き込んでおけば、自分(達)だけのカスタマイズ検索ができるようになります。例えば、#curryとか#udonとか#yakinikuとかジャンル分けしておいたり、#gokonや#dateや#settaiなど用途別に分けたりできます。
検索画面で検索窓に絞り込みたいハッシュタグを入れれば、該当するつぶやきだけが赤いピンヘッドで表示されすぐに識別できるようになっています。
なお、スポット情報はFacebookスポット(Facebook places)の情報を使っていますが、このテキストも編集可能です。お店の名前などがちょっと違う場合でも修正可能なので、ご自分で分かりやすく編集してお使いください。
もちろんハッシュタグやスポット以外にもどんなテキストでも書き込めますから、アイデア次第で便利にお使いください。
もっというと、実はもちろんデフォルトテキストの削除もできるので、待ち時間を修正したりぶっちゃけ待ち時間を消して集合時間だけ書いてお店からつぶやいたりもできちゃうのです。
位置検索ができるTwitterクライアントからなら、Queuenceじゃなくても検索できるので、iPhoneを持っていない友達にも場所を教えることができるのでとっても便利ですよ。
※検索機能のご利用にはTwitter側で位置情報追加の設定が必要になります。Twitterにブラウザからログインして、設定内の「ツイートに位置情報を追加」するチェックをオンにしてからQueuenceで共有してください。
行列待ち時間予測アプリQueuenceはApp Storeから無料でダウンロードできます。
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