2014年10月12日日曜日

中小の通販サイトはWordPress+プラグインで構築できる

WordPressはブログだけでなくECサイトも簡単に構築できるってご存知ですか?

WordPressでブログサイトを構築して運営されている方は大勢いらっしゃると思います。
またCMSとしても使いやすいので、ブログだけでなく企業のコーポレートサイトなど、商用サイトでも今では多く使われています。

しかしWordPressは実はECサイトの構築にも使えちゃうのです。
とはいえ、WordPress単体では通常私達が思うECサイトは作れません。
WordPressをECサイトにするには、カートシステムのプラグインを使います。

WordPressをお使いの方なら、プラグインがどんなものか良くご存知なので深く説明はしませんが、カートのプラグインを使う事で、比較的簡単にECサイトを作る事ができるのです。

もちろんEC専用に開発されたパッケージや、大規模なスクラッチ開発にはかないませんが、比較的簡単かつ安価に構築できるシステムとしては非常に費用対効果の高い、バランスのとれた通販サイトを構築することが可能です。

日本で安価にECサイトを構築する方法といえば、ECキューブが非常に有名ですが、結構癖があり、いろいろな機能を追加したりカスタマイズしたくなると以外と費用が掛かるというのが筆者の印象(あくまでも個人的感想)です。

WordPress+プラグインを使う場合は、ページの作成自体は基本的にWordPress側で制御しますので、かなりこったサイト作成も可能になります。
ただし、カートの機能はプラグインの機能に制限されますので、複雑な決済システムを使いたい場合は、専用のパッケージ製品の方が良いでしょう。

また、webページ作成のスキル自体がまだそれほど無いというような方にとってはカラメルなどのASPサービスの方が、自由度は低いですがその分サイト作成は簡単だと思います。

とはいえ、WordPress + カートプラグインはかなり安価にほどほど自由度の高い(月商数百万規模でも充分な機能がそろっていると思います)通販サイトが作れる手段ですので、これから自分でECサイトを作ってみようと考えている個人事業主や中小企業の方には、是非お勧めしたい手段です。

ちなみに、弊社で構築した帽子の通販サイト ビスポークトーキョー はWordPress + WelCartで構築しております。

WordPressでつくったECサイトがどんなもんなのか実例を見たい方は、是非参考にご覧ください。
ちなみにファッション系の通販なので、海外のファッション通販サイトに多いミニマルデザインを採用しています。
このサイトは日本でよくある通販のデザインとはちょっと違う感じに見えるかもしれませんが、デザインやページの作り方を変えれば、もちろん見慣れた日本の通販サイトのようなページを作る事も可能ですよ。

WelCartは日本製のカートプラグインで、ユーザーも多く使いやすいのでお薦めです。

2014年8月26日火曜日

アナログプレーヤー Vestax handytrax USB レビュー

アナログプレーヤーを購入しました。

購入したのはこれ↓
Vestaxのhandytrax USBというポータブルプレーヤーです。

私は完全にアナログレコード世代なのですが、大人になってからは手軽なCDで音楽を聴
事がメインになり、数年前にはiPodになり、最近ではほとんど聴かない、たまに聴くのはMacのiTunesをPCスピーカーで鳴らす程度という状態でした。

ちなみにそのスピーカーの紹介エントリはこちら

そんな私ですが、お盆前に実家の片付けを手伝っていた時、自分の部屋に入り切らなくなったレコードを片付ける機会がありました。
実家を出る時にめぼしいレコードは連れて来ていた筈でしただが、改めて見てたらまだ数枚忘れ物が残っていたので、数枚を自分の家までもって帰ってきたのです。

あらためて見るとやっぱりLPジャケットは味があります。


眺めていたら、どうしてもLP盤で聴きたくなり、CDも持っているにもかかわらず、プレーヤーの購入を決意した訳です。

今の家にも以前はレコードプレーヤーがありましたが、数年前に壊れたまま放置している状態ですし、そういえばそもそもコンポ自体が壊れて捨てちゃってないので、この際お手軽なスピーカー付きのものを探しました。

ついでに、この際ですからCD化されていないアナログ盤のデジタル化も可能なものという条件でAmazonや楽天で色々探したところ、vestaxのhandy traxと、ちょっと前にニュースになってたionとかいうメーカーの新製品とどちらにするか2日程迷いましたよ(><)

リリースを見る限りionのものがデジタル化するにはソフトが良さそうなんだけど、プレイヤー自体の出来がどうなのか?ionって私は寡聞にして聞いた事がないのでよくわかりません。

その点Vestaxは有名ブランドですからね。
それと、ソフトの使い勝手を散々迷いながらも、自分の性格をよくよく考えたら「たぶん結局デジタル化は面倒臭くてやらないだろうなあ」とも思い当りましたので、2日も迷ったあげくVestaxをポチリました。

あと、ionは蓋がないみたいなのもネックでしたね。

自分の部屋が狭く置きっぱにしておくスペースがないので(というか蓋が無いと絶対アームとか壊す自信あり)、蓋がついていて使用しないときは縦置きにもして仕舞えるというのはVestax handytrax USBにした決め手でもあります。


で、肝心のhandytraxのレビューですが、これ手軽ですし、モノすごく良いです。

通販サイトのレビューには「ヘッドフォンだといい音」という評価が多いみたいですが、個人的にはヘッドフォンでは針が拾うノイズが気になって聴けたもんじゃありませんでした。
昔はこれが普通だったのに、CDに慣れた耳には僅かとはいえ"プチ"や"サー"っという針に起因するノイズがとても耳障りです。

むしろ内蔵のMONOスピーカーで聴く方が子供の頃聴いてたAMラジオのようで古い洋楽に合ってて良いです。

ヘッドフォンだと気になったノイズは、アンプ付きスピーカーを通せば生活ノイズに紛れて、ほとんど気になりません。
良いスピーカー(というかアンプと環境次第ですが)を使えば、充分いい音をだします。
オーディオマニアでない私には充分以上です。

なお、一つ不満は、オートスタート・ストップやアームの上げ下げレバーが無い事。
昔も一般的なプレーヤーはそんなもの無かったですが、ある程度のコンポ等についていたやつは大抵オートストップ・スタートが付いていたものです。
これがないと何が不便かというと、レコード盤に針を置いたり上げたりにめちゃめちゃ気を使うと言うこと。
私怖くて片面の最初から聞き終わるまでアームに触れませんでした。

CD世代の方には分からないかもしれませんが、レコードの溝って繊細なのです。ちょっと手許が狂ってちょっとアームを横に押しちゃったりしたら、貴重なレコード盤に「ザッーーーーーーーーー!」盛大な傷が入っちゃうのです(T_T)
途中の曲から聴きたかったり、途中でやめたかったりするときには特に気を使います。

その点、アームの上げ下げレバーがあれば、正確に垂直の上げ下げができるので「ザッーーーーーーーーー!」の心配がありません。

オートススタート・ストップボタンは無くても良いけど、上げ下げ機能は是非欲しかったですねえ。

それでも、この値段を考えれば満足です。
まじお薦めでございます。

 

2014年6月30日月曜日

Mac OS X Mavericks 縦置きマルチディスプレイでもDockが出るようになってた件

Mavericksでマルチディスプレイを使うと、メインモニターだけでなくサブモニターにもDocを出せるようにるということで一部盛り上がっていました。

しかし、これはDockの位置を下に、なおかつディスプレイの配置を横に設定しなくては動かない仕様でした。

※他の方のエントリで、上下の場合でも斜めに配置して上から下に行けないデッドエンドを作ると、そのデッドエンドでだけ上のモニタにもDockが出現するという記事がありましたが、私の環境(MacBook Air 13inch Mid2011とEIZO S2031W)ではそのようになりませんでした。

私はデスクが狭く横に広げられないので、縦(というか厳密には斜めタテ方向)にモニターを並べているので、このどっちにもDockが出る恩恵を受けられずにいたのです。

ところが!先日いつものように作業をしていたら、ふと上のモニターの下部にDockがふっと一瞬あらわれた気がしたのです。

最初は「まいったなーバグかなあ」とか思ってあまり気にしていなかったのですが、その数日後にもまたDockが出ました。

これはもしかして、いい具合にバッグったのかしら♥︎と思いながらも、再現を試みたところ、なかなかDockは出てきません。

やっぱ偶然かなあと思いながら諦めかけた時、なんとか再現しやすいポイントを見つける事に成功。
微妙にモニター下限との距離感を掴んでからは、その出やすいポイント以外のところでもDockを出す事ができるようになりました。

Dockが上のモニターに出る!証拠写真


上にも書いたデッドエンドですが、むしろ私の環境では、デッドエンドではDockが出現することはなく、寧ろ逆で上下でカーソルが行き来できる範囲でないとDockは出現しません。
ちなみにモニターの配置はこんな感じ


なお、OS Xのバージョンは10.9.3です。

上側のモニターにあるアプリケーションにフォーカスが当たっている状態でないと、上のモニターにDockは現れにくい感じがしますが、絶対ダメということはありません。
ですが、若干コツがいるようで、出るところを慎重に探りながらじゃないとまだうまく出せません。

上の画面で作業をしているとき、Dockを出すのにいちいち下のモニターの一番したまでカーソルを移動させるには、トラックパッドを1回半くらいスワイプしない届きません。

これが上のモニターにDockが出るようになれば1スワイプで済み効率が上がるので、是非やりたいと思っていたのですが、現状では微妙に位置を調整してさらにDockが出るまで少し待たなければいけないので(体感で1秒くらい)トータルで出現まで2秒くらい掛かる感じで、却って効率が悪い気がします。
肩こりには少しだけ負担が減る気はしますが…

折角なので、もっとびしっーとかつ、すぱーっと出るようになれば良いのに。

それでも、なんか裏技っぽい気がして気持ちがいいので、普段の出番はあまりないかもしれませんが、しばらくこのまま使ってみる事にします。

2014年6月12日木曜日

Wixから独自ドメインのメールを外部のメールサーバーに転送する方法

私の以前のブログを読んだ方から質問をいただきました。

Wixに独自ドメインを接続するというエントリで


Eメールに関しては別途メールサーバーに転送するという設定が必要になります。私もここのところが心配でいろいろ調べたのですが、結論としてはGmail(Google Apps)を使っている場合はこれも簡単に設定できます。※詳細は後日別途エントリを書く予定です。

とか書きながら、そのまま放置していたのですね。


大変申し訳ありませんでした。

質問者の方には直接お返事を差し上げたのですが、後日書くといった手前こちらにも書かせていただきます。

さて、wixでのメール転送の設定ですが、概略としては前述のエントリの下の方で書いた通りでメールサーバーとしてGooge Appsを使っている場合は、wixのドメイン管理のMXレコードの項目で「GoogleApps」を選択するだけ。

他の設定をwix側でする必要ありません。
※Google Appsの方での独自ドメインメール設定は事前にされている(もしくはすでに使っている)前提です。



ではもう少し具体的に順を追って説明します。

Wixの管理ページ(マイアカウント)から、プレミアム管理>ドメインのドメイン一覧で、
追加した独自ドメイン一覧表の右端の「管理」を選ぶ

「ドメインの詳細」というページが開きます。

この下部にある2つのタブのうち「基本」タブを選び、

メール(MXレコード):のテキストウィンドウの右にある変更をクリックします。

すると「メールプロバイダーの選択」というウインドウが立ち上がります。

メールプロバイダーあり/なしを選ぶラジオボタンがあるので
メールプロバイダーあり」を選択し、
右側の選択リストの▼をクリックして開いた一覧の中から
「Google Apps」を選んで、保存。

これで、WixのサーバーからGoogle Appsサーバーにメールが伝送されるようになります。

なお、登録されているメールプロバイダーの中にはGoogle Apps以外に日本で使われているサーバーはおそらく無いように思えます。

その場合どうするかというと、私が使い始めた頃には確か出来なかったと思うのですが
今回改めて見てみたところ、メールプロバイダーの一覧から「その他のプロバイダー」を選ぶと、自分でMXレコードを任意で設定(登録)できるようになっていました。

これであれば、Google Apps以外のサーバーを使っていてもメールサーバーに転送できますね。

なお、お使いのメールサーバーのMXレコードについては、メールサーバーの運営会社のサポートにご相談ください。

では

2014年5月31日土曜日

AdMobが新しくなるそうです

Google AdMobさんから、「 新しいAdMob にアップグレードをお願いします」というメールが届きました。

正直今はアプリの収益化をほとんど諦めているので、SDKの更新だったら放置しようかと思ったのですよ。
弊社のアプリには広告のSDKとして、AdMobとiAdとBehaviAdが入っています。最悪AdMobが止まっても、他の広告が入りますので。

しかし、メールをよく読んでみるとこんな記載が。。。


アップグレードは簡単で、SDK の更新は不要です。


ん?なに?

要するに、アプリ側は変わらないけれどGoogleサイドでの集計方法とユーザーの管理方法(支払関係かな)を変えるので、ユーザー側の管理画面も変えますよ、ということだと勝手に理解した。


「従来版の admob は 2014 年 8 月 31 日にサービスが終了します。この日以降、従来版の admob でアプリを宣伝、収益化することはできなくな」るそうですよ。


しかし、SDKを変えなくても(アプリ側に変更を加えなくても)広告配信の可否をコントロールすることができるのかと、一瞬ちょっとビックリ。
まあ、ちょっと考えたら、新しい管理画面での認証をしていないidには配信しなければ良いだけですね。

また、AdMobに久々にログインしてみて初めてわかったのですが、支払方法の変更もあるようです。
PayPalが使えませんということで、銀行口座の登録をしたのですが、前はPayPalを指定していたのだっけかなあ? iAdはPayPalだった気がするけど、実はよく覚えていません^^;

アドモブの振込最低額の目安は8,000円(前は¥5,000くらいじゃなかったっけ?)なので、たぶん僕のアプリじゃ一生振込されないだろうなあとは思います。
なにせ、そこそこダウンロードされていたときのAdMobの収益は、実験も兼ねて出稿の原資に回していたので現在の残高はほぼ0ですから^^;

念のため、万が一のことを考え一応アップデートしておきました。

AdMobを入れたのは良いけれど収益化できずに放置している方は、上記のように簡単な作業ですから、念の為アップデートされたほうが良いですよー。

では

2014年5月30日金曜日

DV LOTTERY 2015 今年も落選でした

DVロッタリーに落選したエントリはもう2年前なんですねえ。
その時のエントリ「DVプログラム 2013 落選かも
http://fujiyamaworks.blogspot.com/2012/10/dv-2013.html

このブログは今の会社を立ち上げるときに始めたものなので、この会社も3期目になっているということですね。

一人で始めた会社も、いまでは従業員が3人になりました。
なかなか(というかかなり)大変ですが、私はげんきです。
いやはや時の経つのは早いのか短いのか。。。


前置きが長くなりましたが、本題です。


the 2015 Diversity Visa Lottery program 今年も見事落選です ...





確認はこちらの移民局のページからできますので、まだの方はご確認を。


DV2014の追加当選もまだ終了していないようなので、そちらも確認してみましたが、当然のように追加当選はしていませんでしたよ。とほほ

しかし、ほんとに当選している人いるのかなあ。
数年前はtwitterで「あたったー!」とか書いている外国人(日本人は見たこと無い)とかいたんですけど、今年とか英語圏以外でも全然見かけない。
当選者は「SNSに書くな」とか言われているのでしょうか、もしかして。なんてね。

かれこれ4回目ですが、いつか当たることを信じて今後も申請しつづけます・・・

コーポレートサイトでもブログをはじめました

ひさびさの投稿になりますが、宣伝です^^;

最近、自社のコーポレートページの方でもブログをはじめました。

そちらでは、主に会社でやっている仕事にからんだ話題を更新しています(あたりまえか)。

最近はSEOに関連したお仕事が多いので、話題もSEOさらに時流ではあるので所謂コンテンツSEOに関連したエントリを多くするようになっています。

もしご興味ありましたら、ぜひそちらも覗いてみてください。

フジヤマワークス株式会社ブログ
http://www.fujiyamaworks.jp/#!blog/c21zj

ではまた

2014年5月9日金曜日

プレゼン資料作成というお仕事

先日、日頃からお世話になっている方からのご依頼で、パワーポイントでの資料作成をしました。

内容自体は今携わってるプロジェクトの関連で日頃から調査したりしていたフィールドのことなので、その資料の用途を伺ったうえでそれほど悩まずにまとめることができました。

資料を作成するうえで、気をつけたことは以下の点

1) 用途。今回は講演会で使う資料
2) 対象者。今回は地元の経営者の方々
3) 期待されている内容。今回は某地域のビジネス環境の概要説明

以上のことから、作成する資料の作成方針をある程度固めます。

1') プロジェクタで投影されるので、フォントサイズを大きくし、読みやすく
2') 年配の方が多いので、まじめに固めの内容で、やや冗長に
3') データを多めに提示する

これ、あまり本題と関係ないと思われるかもしれませんが、意外と大事です。
例えば若い人向けの内容であれば、データを減らして写真等中心にしたりします。
今回の場合は、経営者の方々が社に持ち帰り後で使える資料的な要素を強め
「こんな勉強会に行って来たんだぜ」と言えるような物にしてみました。
別の言い方をすると、メモを取らなくても必要な事は全部資料に書いておく的な…
TEDではそういう資料は出てこないですけれどね。

で、今回ある意味始めて他人様の為に資料を作成した訳ですが、
これってもしかしてビジネスとして需要があるかもと思った訳です。

調べてみると日本にもいくつかパワーポイントの資料作成をサービスメニュー化している会社がありました。料金は1ページ数千円からのようですが、データ収集や分析はどうなっているんですかね?

ともかく、まったく需要が無い訳でもないようなので、
弊社でもご依頼があれば、今後仕事としてお受けして行こうかと思っております。

という訳ですので、もし資料作成のご相談がありましたら、
こちらからお気軽にご連絡ください
PowerPointの他にも、KeynoteやWordでの対応可能です。

相場よりはお安くできると思いますのでw

2014年1月30日木曜日

ハコビジョンが届いたので視聴してみた

予約していたハコビジョンがAmazonさんから届いたので
ハコビジョン使用例の写真ワクワクしながら早速試してみました。

以下、ネタバレ注意っす。












結論としては、うーーん(-_-;)微妙です。



先ず、組み立てが面倒。



ハコの蓋の部分を綺麗に切り取る必要があるのですが、切り取り線が固くて神経使う。
最初手で切ろうと思ったけど絶対に無理です、これ。



あと、説明書きがいろいろ細かくて老眼には辛い。
対象ユーザーは年齢層高いと思うので、もうちょっと考えて欲しかった。
肝心のプロジェクションですがフィギュアに直ではなくて前に立て掛けたアクリル板に反射させる方式です。



Perfumeや初音ミクのLIVEで使ってた、突然現れたり消えたりするやつの方式みたいなもんですかね。



しかし構造上中が暗くて後ろのフィギュアが殆んど見えないので建物に投影されてる感が薄い。
単純にiPhoneでYouTube見てるのと変わらない…(´・ω・`)
かなり期待していただけに残念。


それとも視聴環境をもっと工夫すればそれっぽく見えるのかなあ?


まあきっとバンダイさんなので、後のシリーズでは改善されると思います。

期待してます!



よろしく!