InstagramのAPIを使って、OAuth認証を通してブラウザ経由でJSON形式のデータを取得するところまでまでは、とりあえずできました。
取り急ぎJSON形式のまま開いて見てみると
・・・かなり長いです。
ざーっと見ましたが、何がなんだかわかりません・・・
中にあるurlを適当に見繕ってブラウザにぶっ込んでも、当然のようにエラーになります。
うーん、中身を確認するにはPHPかJaveScript書かなきゃいけないんかなあ、大変だなあ、、と思いながら、いろいろ調べてみたところ、なんかすごい便利そうなChrome拡張を見つけました。
それが、JSONViewです。
もとはFireFox用だったみたいですが、Chrome版もばっちり動いてます。
上記のリンクから拡張を追加して、その後JSONをChromeに読ませると勝手にパースしてインデントまでしてくれちゃいます。
日本語が化けるというエントリもありましたが、自分の環境では、ちゃんと表示できてますね。無問題。
これで各APIで取れるデータがどんなもんなのか、事前にお試しで取得してみてさくっと確認できるようになりました。
簡単なプログラムでさえ自分ではほとんど書けない状態の私には、作業効率化のために非常に心強い拡張機能です。
作者さん、ありがとう!
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